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京央惨事
(ケイオウサンジ)
脚本と演出の鈴木のすり、俳優の花岡南帆子からなる演劇ユニット。
女子の小競り合いから世界滅亡まで、
人と人とが交わることで起こってしまう様々な規模の"惨事"を舞台上でコミカルに昇華させる。
会話劇の形態を用い、あらゆる人々の日常を覗き見するような作品をつくる。
鈴木×花岡
(のすりとなほこ)
2008年、某大学・演劇サークル「劇団こんにちはシアター」の同期として出会う。
その後大学卒業と同時にまったく別々の道を歩んだはずが、紆余曲折アリ、
2014年2人そろってENBUゼミナールに入学。
奥山雄太(ろりえ)や糸井幸之助(FUKAIproduce羽衣)森下亮(クロムモリブデン)をはじめとする講師陣の指導を受ける。
ENBUゼミナールのイベント「10MINUTES」の出場をきっかけに
2人で何かを作るという事を始める。
ENBU卒業後、それぞれの舞台出演や脚本執筆の活動を経て、
2017年8月「京央惨事」本格始動。
なんやかんやつかずはなれずで、未だ2人してファミレスにいる。
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